2009年12月12日

映画 『仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦 2010』 ★★★ W&共演だけど一体感はいまいち

MOVIE大戦 2010

出演 : 桐山漣、菅田将暉、山本ひかる、吉川晃司、井上正大、戸谷公人、森カンナ

監督 : 田崎竜太

上映 : 2009年

評価 ★★★

夏の映画で大団円と思われた仮面ライダーディケイドが、TV最終回でまさかの「続きは劇場で」。仮面ライダーWはW誕生の秘密へ。「本当の終わり」と「本当の始まり」。ふたつのライダーの世界が交錯する。

ディケイドはストーリーに全くついていけず。タックルのキャラクターも残念なら、鳴滝は何でゾル大佐になったのか全くわからず。仮面ライダーキバーラはちょっとかっこいい(あそこでディケイドが死んでいたら、それなりの盛り上がったかも)。

WはいつものTVの様な展開で、映画的要素はあまりなし。吉川晃司のアクションシーンはかっこ良かったけど(ところで何でメモリを持ってたの?)。

共闘シーンはだいぶ無理やりかな。でも“トリプル”ライダーキックは良かった。

全体的にはディケイドのストーリーが消化不良で、Wはおまけ。ディケイドの単品映画だったら、もっと筋も見せ場も丁寧に作れたかも。

さて、経歴を調べてみると森カンナと山本ひかるの両ヒロインは『うた魂♪』で共演してたんだね(同じシーンに登場したかは調べてないけど)。